メダカの餌のオススメ

メダカのエサはどれがいい?

メダカの餌は、数種類あるのですが万能なのは超小粒タイプです。

メダカの餌は、フレーク、小粒、超小粒、ブラインシュリンプに赤虫など何種類もあります。
それぞれ、メダカのサイズによって使い分けることができます。

成体(大人)のメダカであれば(大体2cm以上)、上記の餌はどれも食べることができますが
赤ちゃんメダカ(稚魚)や子供のメダカ(幼魚)は身体が小さい分、クチも小さいので小粒か
超小粒でないと上手く食べられません。

そこで、もしエサを1種類だけ選ぶならば赤ちゃんメダカ用の超小粒タイプをオススメします。 これですと、どんなサイズのメダカもエサを食べることができるのでムダがないですね。 えさの量は、多いよりは少ない方がいいですね。残ったエサは腐敗してしまいます。 できれば、毎回エサの食べ残しが出ないくらいが理想です。一日に最低一回から三回まであげてください。

なお、メダカは何日も食べなくても死ぬことはないです。数日に1回程度の餌やりでも、成長は 遅いですが生きていけます。魚は飢えには強いですね。逆に毎日エサをあげれば、それだけ 成長も速くなりますよ。

メダカは雑食で身体が小さく、それに比例して食べる量も少ないです。なので、お徳用などの 量が多い商品は余ってしまいやすいです。できるだけ量の少ないものを選びましょう。 袋に入ったエサは開封後、少しずつ古くなっていきます。新鮮なエサをあげるために、 最低でも1年に一回は、新しいエサに 買い換えて下さい。古い、残ったエサは少し勿体ないですが捨てて下さい。

またメダカはおクチが上向きに付いています。これは水面上に浮かんだエサを食べるのに 適した形状なので、エサは水に浮くタイプが良いですね。

 

かなりグルメ?なメダカ

しかし困ったことにメダカはエサの好みがかなり激しいです。100円均一のメダカのエサは
少しは食べますが、なかなか全部は食べてくれません。かなり好みが激しい魚だと感じます。 またエサによっては全く見向きもしないことも。

メダカが新しいエサを食べない時は、三日くらいエサをあげないでおくと、空腹になってきて 新しいエサも食べるようになることがあります。

またメダカのエサには、メダカの体色を濃くする成分の入ったものや繁殖用に 栄養価の特に高い商品など、様々なタイプのものが販売されていますが、特別高価な エサは特に必要ありません。数百円で買えて、粒の細かいものがベストです。

 
 

キョーリンのメダカのエサがオススメです。

管理人が色々なメダカのエサを試したところ、キョーリンの超小粒タイプ、
「ちびっこメダカ・金魚のエサ」がかなり食いつきも良く、どのメダカも食べてくれています。 エサに迷う方はこれを使ってみて下さい。エサの粒が0.2mm以下と最も細かいです。

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ちなみに生後3日目の赤ちゃんメダカもこれをどんどん食べて大きくなってくれました。
大きい成体のメダカもちゃんとこれを食べてくれるので、最も万能なエサといえます。

なお、小さいメダカが一番好んで食べてくれて、成長も速いのはやはりブラインシュリンプです。
これは湧かすのにひと手間かかりますが、栄養価は最高です。あるいはブラインシュリンプの卵の 殻を取ってフリーズドライした商品も売られています。手軽なのでオススメです。

また、小粒のエサをすり潰して与えてみたこともありましたが、イマイチ食べなかったですね。
やはり最初から超小粒のエサが人口エサとしては最善なようです。

ちなみに、メダカは水面に浮いたエサだけでなく、水槽の底に沈んだエサもしっかり探して ついばんでくれます。なので、エサは多少沈んでいっても問題ないです。

 

メダカの餌は少なめにあげましょう。

メダカがエサをどんどん食べてくれる姿はとても可愛いですが、与えすぎると食べ残しが 水槽に残ってしまい、水質の悪化につながります。エサは少なめにあげましょう。

このあたりは経験を積むしかないのですが、エサをあげたら数分で食べきるくらいの量が ベストです。感覚的にいうと、メダカ一匹あたり耳掻き半分くらいでしょうか。 これも実際に少しずつあげてみて、適量を覚えてみて下さい。

また、メダカは水槽に複数いる場合、エサを独占しようとします。体の大きいメダカが 体の小さい子を追い払ってエサを食べようとするので、その対策として水槽全体に まんべんなく広がるようにエサを撒いてください。そうするとエサを独占されず、 端のほうにいるメダカもエサを食べられるようになります。

そしてエサをあげる回数ですが、朝夕1日2回で充分と感じています。また時間帯ですが、 朝7時くらいから夕方4時までの間にあげるのが理想的です。夜は消化不良を起こしやすいので 控えてください。

 

メダカは餌が無くても何日くらい耐えられるか?

魚は元々飢えに強く、さらに水中のバクテリアやミジンコなどのプランクトンを食べている部分もあり、簡単には 餓死する事はありません。一週間はエサ無しでも平気です。

また屋外飼育の場合、エサはかなり少なめでいいです。自然発生したプランクトンなども 食べているので、室内飼いよりも少ないくらいがちょうどよく感じます。なお、 真冬は水温が5℃以下程度で冬眠に入ります。この間はエサやりの必要はありません。

またメダカは水温によってエサを食べる量が変わります。大体水温20℃以上で食欲旺盛、
15℃付近は食欲はやや衰えます。10℃以下は少ししか食べません。5℃以下はエサを
まるで食べませんので、あげる必要はないです。

 

メダカの餌の使用期限に注意しましょう。

エサの入った袋には、通常使用期限が記入されていますが、これはあくまで
「未開封の場合の使用期限」です。基本的には開封後1年以内にエサを使い切るか 残った場合には破棄して、新しいエサをご購入下さい。

古くなったエサをメダカにあげるのは魚の健康に悪影響を与える恐れがあります。 実際にはエサは開封後、半年程度で新しいものに交換するのが理想的ですね。 なお開封した日時をエサの袋にマジックで書いておくと便利ですよ。

 

メダカに餌をあげすぎた場合の処置

メダカはエサを食べたい分だけ食べると、残った分は無視します。 エサをあげてから10分以上経っても残っている場合は、出来るだけ目の細かい網で すくい取ったり、沈んだエサは大きめのスポイトでとってあげましょう。

エサが水槽内に残ったままですとカビが生えてきたり、飼育水が痛むので水槽の 臭いの元になります。なるべく取り出してあげましょう。

 

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