アベニーパファーの飼い方

投稿:2022/05/15

アベニーパファーの水槽

アベニーパファー水槽

アベニーパファーは小型魚なので、水量9L程度の30cm水槽から飼えます。30cm水槽はグッピーや 金魚でも飼える万能な水槽です。もう少し大きい45cm水槽も使えます。

アベニーパファーを何匹飼うかにもよりますが、5匹までなら30cm水槽でもいけますが、なるべく 大きい水槽で広い環境の方が健康に育てられるので好ましいですね。

初めて熱帯魚を飼う方の場合、水槽は安価な商品の方が丈夫で割れにくいので1000円~3000円程度の プラスチックフレームの商品をおススメします。軽くて丈夫なので長年使用できます。

おススメは金魚用水槽のセット品ですね。エアーポンプ等も付いているので何かとお得です。 なおアベニーパファー専用水槽というものはありません。

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水槽は置き場所を決めよう

水槽は見た目よりもずっと重い物だと思って下さい。あらかじめ水槽を自宅のどこに置くか、設置場所を 決めてから水槽のサイズを決めましょう。大きい水槽は扱いが大変で移動も難しくなります。

アベニーパファーなら60cmまでの小さい水槽にして、メンテナンスを容易にすることをおススメします。 上級者なら大きい水槽もありですが、掃除が結構大変です。

ヒーターは必須

アベニーパファーは原産がインドやスリランカで、熱帯魚です。水温24℃程度で飼育する必要があるので 本州などもヒーターは必要です。沖縄なら不要かもしれません。

できるだけ温度調整式で22~24℃を保つようにしましょう。安価な温度固定式だと26℃固定なので 使えなくもないですが適温にはできません。またこの魚はコードもよく噛むのでヒーターも交換時期が短くなります。

フィルターも必要

アベニーパファーは弱い水流のある環境を好むので、エアーポンプを使用してエアストーンか ロカボーイといったフィルターが適しています。水流がある方が水質も安定しますし、 水換え時期もある程度伸ばせます。

また底面フィルターも使用可能ですがエアホースをよく噛むので、ホースはなるべく安くて固い商品 にしておくとまだ耐久性はいいと思います。高価で柔らかいシリコンホースは不向きといえます。

60cm水槽等ならば外掛け式フィルターも使え、ホースも使用しないので長く使えます。 水位をあげれば静かに使用できるので快適な環境になります。

魚の避難場所もつくろう

アベニーパファーは気性が荒く、小競り合いをしやすい品種です。魚が隠れられる場所を水槽内に 作ってあげると、だいぶマシになります。水槽用小物を入れるのが無難ですね。

30~60cm水槽がアベニーパファーに最適なサイズといえます。他の小型魚にも使えるので30cm水槽が 無難な選択といえそうですね。

アベニーパファーはインドの自然の奥深い水場に生息する品種で、水草や流木の多い環境を好みます。 なるべく水槽は自然環境を再現したほうが魚が落ち着きます。水草は作り物でもいいので多めに 入れてあげてください。

なお水槽は環境にもよりますが、半年程度でコケが生えてきます。徐々に見栄えが悪くなるので 定期的に専用スポンジで取り除いてあげましょう。透明感が蘇りますよ。