プラティが死んだら
プラティは寿命が1~2年程度で、オスよりもメスの方が長生きしやすいですが、いつか死んでしまう 時が必ずやってきます。プラティに限らず、熱帯魚は寿命よりも先に事故や病気で死ぬことも多く、 場合によっては飼い出して数ヶ月で死なせてしまうこともあります。
いずれにせよ飼っていたプラティが亡くなるのは哀しい事ですが、熱帯魚の場合は他の犬や猫、ウサギ などの動物が死んだ時のようなショックは少ないです。ペットロスのダメージが比較的少ないのは 熱帯魚飼育の利点でもあるのかも知れません。
熱帯魚の死因として多いのは、寿命や病気の他に水槽からの飛び出し、高水温での衰弱死、共食い、 フィルターの故障による酸欠、ヒーターの故障による低体温などがあります。餓死させた経験は無いですが 10日以上留守にすると危ないと思います。
プラティが死ぬと、魚なので腐敗が速いため早めに水槽から取り除きましょう。他の魚に死骸を かじられる事もあるので注意が必要です。水槽内にフィルター等の水流があれば水が傷みにくいですが 水流がないと水も腐りやすいので、死骸を見つけ次第取り除くのが鉄則です。
死骸は網か手ですくい、ティッシュで包むと匂いも抑えられます。庭に埋めるのが最善ですが、住宅事情 もありますので燃えるゴミとして捨てるのも現実的です。庭に埋める場合は10cm以上は深めに掘って 埋めてあげましょう。野良猫などに掘り返されない為です。
公園などに埋めたい気持ちも分かりますが、公園は自治体の所有地、公共の施設なので公園に埋めるのは ダメです。あくまで私有地に埋めましょう。燃えるゴミに捨てる場合もティッシュごと小さい紙の箱に入れて あげるのが最善かと思います。
気持ちを切りかえる
ペットが亡くなると哀しいですが、出会いがあれば別れもあります。また新しいペットに出会う機会でも あるので、再度新しいプラティを飼うのも良い方法だと思います。他の熱帯魚を見てみるのも良いかも しれません。
熱帯魚の飼い主として、プラティ1匹1匹を大事に飼っていくのが最良だと思います。けっして粗末に 扱うことはしないで下さい。